玄関に,大きな水槽(120L)を設置してあります。名付けて「はしま水族館」。この水槽は,今年度の1学期に,子供たちに,羽島の豊かな海に興味を持ってもらおうと考え,設置しました。初めのうちは,学校の目の前にある羽島の海で釣ってきた10cmぐらいの大きさの魚を入れていたのですが,水槽が小さいためかすぐに弱ってしまいました。そこで,今は,網ですくった2~3cmぐらいの小さな魚(稚魚)を入れています。現在,8種類(チョウチョウウオ,シマスズメダイ,メジナ,オキナメジナ,オヤビッチャ,シリキルリスズメダイ,ギンユゴイ,クサフグ)のかわいい魚たちが泳いでいます。ご来校の際は,ぜひご覧ください。
今後,もっといろいろな種類の魚を増やしたいと思っています。いい情報をお待ちしています。
20日(火)の終業式の後に,「一輪車と本の贈呈式」がありました。これは,本校の卒業生である西中浩二さんが設立した「アカデミア財団」からの寄付です。西中さんは,日能研九州の代表取締役でもあります。
本校では,今年度から一輪車に積極的に取り組んでいますが,台数が少ないということと,ほとんどが古くなっていて乗りづらくなっていることが課題でした。また,本校では,読書活動を熱心に行っていますが,蔵書の充足率(児童数に対する必要な図書の冊数)が100%を超えていません。
そこに,今年の6月に寄付の話があり,学校から一輪車と本を希望したところ,一輪車を20台,本を200冊も寄贈していただきました。金額にするとおよそ60万円です。通常学校でこれだけのものをそろえるとなると,数年単位で計画的に予算を要求しなければなりません。そう考えると,一気にこれだけのものがそろうのは,本当にありがたいです。
贈呈式の中で,西中さんから「これからも,いろいろなことにチャレンジして,自分の可能性を広げてほしい。」という言葉もいただきました。
アカデミア財団の皆さん,西中浩二さん,本当にありがとうございました。いつか皆さんに一輪車の演技を披露できるように,大切に使いながら,みんなで一生懸命練習したいです。