8日(金)に,環境学習の出前講座がありました。これは,公益財団法人鹿児島県環境保全協会が主催している事業で,今回,3・4年生の社会科の学習として応募して実施されたものです。浄化槽のしくみや川や海の汚れの検査方法など,水に関する環境について,実験や観察を通して,具体的に体験しながら学ぶことができました。浄化槽にいる微生物を顕微鏡で見ると元気よく動き回っている様子がよく分かり,「すごい!こんな生き物が,汚れた水をきれいにしてくれるんだ。」と驚いていました。水洗トイレがある一般の家でも,トイレの汚水と生活排水が,それぞれの家庭の浄化槽できれいな水にされていることで川や海の水がきれいに保たれているということなど,興味深く話を聞いていました。
30日(木)に,いちき串木野市学校給食センター栄養教諭の福田先生に来校していただき,食に関する指導を行いました。2~4校時に,低学年は「食事のマナー」,中学年は「食への感謝」,高学年は「バランスのよい食事」をテーマに学習しました。低学年は,箸のもち方や使い方を丁寧に教えていただきました。高学年では,先生の話を聞いて「ビタミンにはどのくらいの種類があるのですか」などの質問をする子もいました。給食時間には,配膳の様子なども見ていただきました。毎月給食センターから残食調査の結果が送られてくるのですが,本校は,市全体の平均より毎回残食量が少ないです。子供たちは,好き嫌いせずに,よく食べています。私たちの体をつくったり守ったりしてくれる大切な食事。これからもしっかり食べてしっかり運動して,健康に過ごせるようにしていきたいです。